真逆の性格とステーキ屋ぬるっとデビュー
自分には9年歳の離れた妹がいるのですが、わりかし自分とは逆の生き方をしており、自分で道を切り開いているようです。性格も真逆で、自分の変なところ気にしいに対し妹は究極のマイペース人間だと思ってます。
今日は妹に車出しの手伝いを頼まれ同行したところ、「残りは自分でできそうだから、小一時間時間潰してもらっていい?」とのこと。マイペース変わらず。いや、もしかしたら自分が気にしない性格であることを見越しているのかもしれません。
作業完了し合流後、さて帰るかと思ったら、その場でこの後やることのタスクを携帯に打ち始めていた。それ車に乗ってからでもよくないかい?と思いつつ腹は特に立たない自分の性格。
とはいえそんな生き方も羨ましい。いい方向に舵を切って推進していってほしいと思っています。
その時間潰しの小一時間、周りにあまりない食事先を悩み抜いた結果、不足している肉を食べた。
ステーキ屋、初めて行きました。時期が時期であることと、ピークの時間とズレてたとはいえ、自分が入ってから出るまで他の客0人。席は30席くらいあるのに。大丈夫なのか。北海道の厳しい現実を見ました。
ということで外出が予想外に長引いたことから、お詫びもかねて子供に100均の本でもあれば買って帰ろうと思ったのですが、0歳児向けはあまり見つからなかったですねー。シール帳がすごい充実してました。今はまだ剥がせると困る。
夜はレザークラフト引き続き。
縫ってます。
この辺からアラがで始めるんですよねえ。