お家でビーズのライブジムにようこそ!
朝5時55分、目覚まし時計のベルが鳴る。
6時00分、2階に上がりバリバリ起きている子供の相手をバトンタッチする。
この生活は当面変わらない。
朝5時台に目覚まし時計のベルが鳴るのである。
にも拘わらず昨日の夜は時計を見ると0時を回っていたはB'zのライブ作品が全てyoutubeにアップロードされどっぷり見ていたからである。
これは嬉しいなあ。
本人たちが絡んでいるか分からないけど、こんな状況だし、よしアップしちゃおう!というようなやり取りを想像するだけでありがたいなあと思います。
先日、B'zのタイトルや歌詞がコロナを予言していたっていうスレがあったんですよ。
なんJ PRIDE : 【悲報】初期のB’z、明らかにコロナを予言していた
まあこれ自体はネタで、ピリピリムードの中束の間ニヤニヤしながら楽しんでいたのですが、こんな感じで何でも当てはめられるっていうのが、長い間廃れない「普遍的」な歌詞を書き続けられているという裏返しでして。そんなユニットが日本の歴代売り上げ1位だってんだから気持ちがいい。B'zの凄みの一つだといつも思っています。
エネルギッシュなステージの中でも謙虚さが見え隠れ。ライブで見たことない方はぜひ見てみることをおすすめします。
どれもいいけどこんな時代だから、同じように辛い方も多かった2011年に披露されたC'monツアーが胸に来ます。
【B’z】B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-
事故(やら)かしました
今日は比較的時間があったので少し離れた地域への買い物ついでに地元のハンバーガーをテイクアウトしたのですが、
そのお店、めちゃくちゃ車が停めづらい。
車通りの多い公道から直接斜めに突っ込むタイプの駐車場なのです。
出るときはバックで公道の車を確認しながら合流します。
待つこと1分
車が途切れたようだ。
バーック開始!
右を見ると電柱に擦っておりました。
外輪差。
フロントの板金にそれなりの擦り傷数か所発生、及び、若干板金の合わせ部分がずれておりました。
うわぁ。(テンションダダ落ち)
・・・ねえ!こんな時の車両保険
10万免責じゃアホー!!>契約時の自分
おそらく修理費は5桁の中で、月とスッポンの間を彷徨うことになるでしょう。
昔、プレーステーションとか買う時、一世一代のお買い物だったじゃないですか。
あれで2万円ですよ。今一瞬の不注意ではるかに高額なお金を失おうとしているわけです。
飛ぶなー。お金飛ぶなー。満を持してiPhoneを買い替えようという時に。
だが、ここでどちらを妥協するでもなく支払うものはしっかり支払う人間に私はなりたい。今後数年負い目なく生きるために。
そのために日々身を削って働いているのですから。(今は働いていない。)
ね、これ擦ったのが隣接する車や通行人じゃなくて良かったと笑い飛ばせる器の人間になりましょう。イヤーヨカッタヨカッタ
ちなみにハンバーガーは動揺しすぎて味がしませんでした。熱はありません。
子供と二人のスーパー
育休が始まって3ヶ月半、たいしたことではないですが、寝る前の腕立て腹筋20回の日課はなんとか習慣となってきており、運動不足の腕・お腹周りがぽっちゃり以上にいならないように何とか凌いでいます。
逆に腹筋が割れるような兆候は一切ありませんが・・・長く続くことを優先に頑張っていきたいです。
と思い今日腕立て伏せをしようとしたところ、右肩に鈍痛があり腕を上げることができない。
あれ・・?ああ!
今日スーパーで、妻が別の買い物に行っている10分程度、子供を抱っこしながらカートを押していたのですが、あれ至難の業ですね。
片手で子供を抱き続けることは困難であり、一瞬片手抱きをして、その瞬間カートを進行方向に滑らす!→両手抱き を繰り返してなんとか進んでいましたが、野菜コーナーのビニールにつめるところであえなく挫折。
子供をカートに乗せれば万事解決ですが、最近は嫌がることや、カートをなめたりすることもあったので控えています。(拭いてるけど店にも申し訳ないのと、間接濃厚接触かと。汗)
となると、やはり単独で繰り出す時は抱っこひも必須ですね。
世の中のお母さま方はすごい。
ザ・ドリームマッチ サーモグラフィーネタの考察 と睡眠の話
一昨日放映されたザ・ドリームマッチで、霜降りの粗品さんとチョコプラの松尾さんのコンビがサーモグラフィーを活用したコントをやっていました。
何となくふと「あのネタってどう解釈して見るのが正解なんだろう?」と気になり始めて、昨日今日と適当にネットの意見を見ていたら結構いろいろ分かれていたので、自分なりに咀嚼した結果をなぜか書き記しておきます。
前半(サーモなし):松尾さんがヤバイ人という普通のコントとして楽しむ
後半(サーモあり):サーモの画面を主映像として声を当てて一から見る
すると、粗品さん側が
・青いTシャツを持ってきているのに赤と突っ込む
・冷たい料理を「出来立て」と食べ、松尾さんがキーンときてることを突っ込む
・左半身そのまま半身浴しているから、松尾さんの発言は嘘ではない
・下着を盗んで(着て)、ウン〇を漏らしている
と松尾さんは一切ふざけておらず、粗品さん側がヤバいやつだったという一貫したオチとなります。
最初、「実は中身はこうでした」っていう解釈だけで見てたんですが、普通に赤いTシャツを持ってきているしなあ、と一貫性がなく、いろいろ考えた結果、これが一番筋が通っているのではないか、と思いました。
その他、松尾さんの視界はサーモグラフィーになっている等、様々な面白い解釈がありました。まあ見方なんて千差万別ということでいいんですけどね!
ちょっとこれ誰にも熱弁できる機会がなかったので、書きなぐりました!笑
話は変わって、ここ近年で自分の中の睡眠のコンディションが変わってきました。
夜中は、若いころはコロッと寝たらそれこそ目覚まし時計までまず起きることはなかったのですが、今は確実に夜中2回はのどが渇いて目が覚めます。そして直前見ていた夢に独り言で突っ込みを入れています。(朝になると内容は忘れているが、突っ込みを入れたことは覚えている。)
ぐっすり寝たいものですねえ。
一方、昼間に疲れから急激な眠気が来た際、以前は1~2時間は寝ないとスッキリしていなかったところ、最近は一瞬で一時回復します。
今日、30分後にアラームをかけて子供らと同じ部屋で仮眠したのですが、『30分だけかあ・・寝つくのも時間かかるし、休んだ気がせんなあ・・』と思っていたにも関わらず、なんとなくウトウトして眠りに落ち目が覚めると、意外にもスッキリ。あれ?30分以上寝たか?と思って携帯を確かめたところアラームは14分も残っていました。
歳とともに、眠りは深く短くなっているのかもしれません。
警官さんよ、間接的に伝わってほしい
先日、交番に行ってきたんですよ。
出頭ではなく、カギが道に落ちていたので、届けたのです。
拾得物の届け出は初めてでしたが、対応してくださった警官の方も特に横柄な態度等なく、若造相手に敬語で対応してくれました。
が!!!
こんな感じで対応してくれたのです。
(うわ、このおじちゃん警官たち、マスクしてねえ・・・)
で、自分の情報と経緯をざっくり説明したところ、拾得物の記録を残すとのことで、ノートパソコンを持ってきて起動するところから始まる。そこから?
5分くらい上記図のまま放置される自分
「あの、もう帰ってもいいっすか?」
「あー、すいません、書類にサインを頂いて控えをお渡しするのでもう少々お待ちください。」
そのまま距離50cmくらいのところで10分くらい待たされる。(うーん、人差し指ポチポチタイピングだ・・・)
途中、右の固定電話に電話がかかってきて、もう一人の警官が電話。
「あーー!!〇〇さん(なんらかの犯人)!ちょっと調書取りたいんだけど、いつ行ったらいいかなーー!?(大声)」
この方との距離も1mくらい。
あーこれはコロナ収束しないわけだと思いました。
世の「ウイルスを媒介されてうつされると困るから若者は外を出歩かないでほしい」とか言っている中高年のあなたに今言いたい。
あなたはうつされないよう努力しているのかと。
自分が外を堂々と歩くこと前提で考えていないかと。
みたいなことを脳内で考えるくらい嫌な待ち時間でした。
せめて書類作成は奥の方で行うとか、
長い電話線買って固定電話を奥の方に移動させるとか、
色々できそうなことはあるんですが・・・。
直接は言えませんでしたが・・・。
たまたまこの記事を読んでもらえることを願いつつ、愚痴でございました。
左ききのエレン 社会人目線で読んじゃう
先日買ったワンピースの単行本に挟まっていた集英社の漫画紹介のビラの一つにあった、「左ききのエレン」というマンガの広告が面白そーって感じで購読意欲を掻き立てられて、予備知識なしで調べてみたところジャンプ+で期間限定で全話無料だったので読んでみたらハマって、一気に全部読んでしまいました。
天才サイドと、天才になれなかった人(といっても登場人物は十分すごいと思いますが)サイドのエピソードがいくつかの年代を飛び飛びに繰り広げられるんですが、スッキリ混乱せずに読みやすいです。
個人的には広告代理店の話が仕事に対しての喜怒哀楽いろいろ思わされるところがあって結構ジーンときました。心持ち一つで色々見方が変わるということで、復職も少し楽しみになりました。今ね、今のところはね。
あと、本題ではないけど余っている時間の使い方について、やっぱり大事な時間なんだとチクチク刺さりました。今、自分結構だらけてんなあと反省。悪いことではないんですけど。
今日は午前中、子供と病院に行ってきました。
小さい子に多いヘルニア持ちなのです。あれだけ小さくぷにぷにしていると、納得してしまう。
1歳ころ、日帰り規模ながら手術の可能性も高いようです。
自分すら手術経験がない中、可哀そうな気持ちもありますが、しっかり治してもらえればと思います。そこまで感傷的になるほどの自我が芽生えているか分かりませんが、しっかり寄り添っていこうと思います。