正しい育休 夫の育児休業体験ブログ

★32歳サラリーマンの育休体験記、2020年1月より現在進行形で更新中★

身体ちと崩すと今のご時世いろいろなこと考えささる

昨日の朝から喉がやや痛い、と気づいた時、急に色々と不安になってきました。

熱は!?

咳は!?

ちょうど1週間ほど前、会社の人に会った。あれは濃厚接触だったのか?

病院に行って陽性だった場合、身勝手に外に行っていたことが明るみに出て非難されるのではないか?

もっといくと自分がこのままバタンキューしたあとの家族について。

 

 等。

 

同じような考えで病院、検査を避けている方、結構いるんじゃないかなと思いました。

 

ただ、自分の場合は妻に「一階で寝るようになって、冷えたからだね」と言われました。

確かに…。

今週から妻と子供とは分かれて寝ているのですが、今まで18度設定のエアコンで寝ていたのに対し、今の寝室は極寒。おそらく5度くらいです。

今日から結構暖かくなってくる見込みなので様子見としますが、寒い日は素直に暖房を炊こう。いや、子供に一緒に寝かせてくれと頼もう。

 

 

出すのが面倒なだけで、備えてはいるのですが…

 

子供が生まれて以来、いっそうウイルスを持ち帰ってはいけないプレッシャーが半端ないですね。気をつけるのはいいことだけれど、じわじわ抑圧されつつあるのでウイルスは早いとこ終焉してほしい。

逆に、いつから通常どおり外出していいかのゴーサインも難しいところです。

 

とりあえず風邪薬は飲みます。昔みたいに「本当は3錠だけど症状的に2錠にしとくか」的思考はやめます。
 

子供は、順長に成長してくれています。

オムツはいつの間にかLサイズまで来ていた。

今日ショックだったのは、2回も自分が抱っこひもに入れていても寝てくれずギャン泣きが続き、妻に代わってもらったら寝たことです。

スムーズに寝てくれることが多いので、10分泣き続けられると心が折れてきます。妻に代わってからも、しばらくは泣き続けているので、どっちが抱いても同じこと?そもそも寝たくても寝れなくて10分くらい泣き続けることもあるの、当たり前だよなあ。自分が小さいころはもっと泣いてたんじゃないかな。と反省。

 

また、そのあとしばらく寝た子供を抱き続けることになるので、妻に負担がいくのも申し訳ないのと、正直なところ負けた気がするモヤモヤが残ります。勝ち負けじゃないですけどね。

 

ただ、妻が別に気にしていないのも分かるので、割り切って腹を立てさせない程度にくつろがせてもらうことにしようと思ったりしてます。ここだけの話。